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回復を支援する美味しい食事


「入院中の1番の楽しみは食事」と話される患者さまはたくさんいらっしゃいます。わたしたちは、以下の取り組みによって、そのご期待に応えます。

<その1>
三食とも和食か洋食・中華から選択頂けるシステム。調理師も和食洋食専門のスタッフを配置していますので本格的なお食事を提供することができます。 (ただし、塩分制限の患者さま、嚥下訓練食を召し上がる患者さまは対象外となります)

<その2>
35日のサイクルメニューに約30種の季節メニューを用意し、長い入院期間中も季節を感じながらお食事を楽しんでいただけます。

<その3>
嚥下障害がある患者さまにも、出来るだけ見た目やお味が、普通のお食事と同じように感じていただける工夫をしています。また、経口摂取への移行の段階は、日本摂食嚥下リハビリテーション学会の基準に準拠していますので安心です。

<その4>
ご自宅で生活するように、お食事は食堂横のパントリーから盛り付け直後に配膳します。暖かいお食事は暖かく、冷たいお食事は冷たく召し上がっていただくことができます。

<その5>
栄養状態の管理が不完全であれば、リハビリテーションを順調に進めることはできません。美味しくて充実した食事は質の高いリハビリテーションのためにとても大切なのです。さらに、ご自宅後の生活を支援するために、退院後の再発予防について病棟担当管理栄養士がサポートします。

書籍のご案内

 さらに、当法人が取り組む美味しい食事をご自宅でも再現していただけるように、当法人スタッフたちが編集した「脳卒中後のおいしいリハビリごはん〜自宅でできる食事プラン」が平成25年3月に女子栄養大学出版部から出版されました。

 脳卒中で回復期リハビリテーション病棟を退院した患者さん・ご家族に向けた、読みやすい本です。普通食を召し上がる御家族の方と摂食・嚥下障害があり、飲み込みやすさに配慮した食事(なめらか食、当法人で提供しているソフト食)を召し上がる患者さんのお食事を、なるべく隔たりなく作ろうというコンセプトで刊行されました。

 同じ食材を使って、少し調理法を変えて同じように召し上がっていただけるメニューを3食×3日分、さらに1品料理を約20種ご紹介しています。入手希望の方は、初台リハビリテーション病院、船橋市立リハビリテーション病院売店、一般書店、アマゾンなども購入できます。

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